空き地の立木伐採・草木整理と不用品回収
長らく手入れがされていなかった敷地で、雑木や枯れ枝、つる性の植物が背丈ほどまで伸び、地面がまったく見えない状態になっていました。草むらの中にはテレビなどの家電や粗大ごみが投棄されており、隣地との境界に設けられたフェンスも植物に埋もれていたため、立木の伐採・草木整理とあわせて不用品の回収もご依頼いただきました。
実施した作業内容
- 敷地全体に繁茂した雑木・低木の伐採
- 枯れ枝・つる性植物の除去
- フェンス際に絡んだ植物の刈り取り
- 投棄されていたテレビなどの家電・粗大ごみの回収
- 伐採した枝葉・不用品の搬出処分
施工後の変化
作業後は地面がしっかりと見えるようになり、敷地の広さと形状がひと目で分かる状態になりました。境界のフェンスも全面が確認できるようになっています。草むらに紛れていた不用品も撤去され、日当たりと風通しが確保されたことで、湿気がこもりにくく、害虫や小動物が住み着きにくい環境になりました。
放置された敷地の草木を伸ばしたままにするリスク
雑木や雑草を放置すると、成長した根が舗装や基礎、境界ブロックを押し上げて構造物を傷めることがあります。また、生い茂った草むらは蚊やムカデなどの害虫、ヘビや野良猫などの住処になりやすく、隣地へ枝が越境すればトラブルの原因にもなります。一度大きく育った雑木は、草刈り機だけでは対応できず、幹の太さに応じた伐採作業が必要です。繁茂の程度が進むほど作業量も処分量も増えるため、気になった時点でご相談いただくことをおすすめします。
草木の放置は不法投棄を招きます
草が伸びて見通しが悪くなった土地は、外から中の様子が見えないため、不法投棄の標的になりやすくなります。今回の現場でも、草むらの中に家電や粗大ごみが捨てられていました。やっかいなのは、一度ごみが捨てられると「ここは捨ててもよい場所」と見なされ、投棄が連鎖的に増えていくことです。
投棄したごみの処理責任は本来投棄した本人にありますが、実際には投棄者を特定できないことがほとんどで、結果として土地の所有者が費用を負担して撤去せざるを得ないケースが少なくありません。特にテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などの家電リサイクル法の対象品目は、一般のごみとして処分できず、処理に手間と費用がかかります。
草木を定期的に刈り取り、敷地の見通しを確保しておくことが、不法投棄をされにくくする最も現実的な対策です。
同じようなお悩みをお持ちの方へ
「何年も手つかずの土地をどうにかしたい」「草木が伸びすぎて自分では手に負えない」「ごみを捨てられて困っている」「売却や活用の前に敷地をきれいにしておきたい」といったご相談を多くいただいております。伐採から不用品の回収・搬出・処分まで一貫して承りますので、お気軽にお問い合わせください。現地を確認したうえでお見積もりをご提示いたします。
施工前・施工後の比較
施工前
施工後