芝生の再生管理と庭木の刈り込み
冬の間に芝生全体が茶色く傷み、密度が落ちて地面が透けて見える状態になっていました。あわせて生垣や玉物の樹形も崩れていたため、芝生の再生管理と庭木の刈り込みをまとめてご依頼いただきました。
実施した作業内容
- サッチング(芝の間に溜まった枯れ草・刈りカスの除去)
- エアレーション(土壌に穴を開け、通気性と排水性を改善)
- 目土入れ・施肥による芝生の生育促進
- 芝生に混入した雑草の除去
- ヒラドツツジの刈り込み
施工後の変化
花を楽しんでから咲き終わったヒラドツツジの刈り込みを5月下旬から6月上旬の適季に行いました。芝生は新芽が密に生え揃いました。
芝生が茶色くなる原因と、春先の手入れが大切な理由
日本で多く使われている高麗芝や野芝は暖地型の芝で、冬になると休眠して葉が茶色くなります。これは枯れたわけではなく自然な現象ですが、休眠中にサッチ(枯れ草の層)が厚く溜まったままだと、春に地温が上がっても新芽が出にくくなり、密度が戻らないまま夏を迎えてしまいます。また土が踏み固められていると、水も空気も根に届きません。春先にサッチング・エアレーション・施肥をまとめて行っておくことが、その年の芝生の状態を大きく左右します。
同じようなお悩みをお持ちの方へ
「毎年芝生が薄くなってきた」「雑草ばかりが目立つ」「刈り込みだけでは芝の元気が戻らない」といったご相談を多くいただいております。芝生の状態と土壌を確認したうえで、必要な作業をご提案いたします。年間を通した定期管理も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
施工後・施工後から1ヶ月の比較
施工後
施工後から1ヶ月